キャンプ場のフリーサイトの魅力とおすすめキャンプ場4選

キャンプ場のフリーサイトの魅力と注意点、おすすめキャンプ場を紹介!サイトを広々と使え、開放感たっぷりなキャンプができるフリーサイトにはどんな魅力が詰まってるのか?キャンプ場選びに迷われている方、ぜひ参考にしてくださいね。


アイキャッチ画像出典 :HONDA

フリーサイトでのキャンプって楽しいの?

やまぼうしsTBCOMs199
出典 : バンカーファミリーのアウトドア日誌

キャンプ場選びの指針のひとつとなるのが、「フリーサイト」か「区画サイト」かということ。どちらを選ぶかは好みによりますが、開放感を味わいたいなら断然、フリーサイトがおすすめです!

今回はその「フリーサイト」にスポットをあて、基礎知識や魅力、注意点を紹介します!

“フリーサイト”ってどんなサイト?

yamaboushi-01区画割りのないフリーサイト
出典 : やまぼうしオートキャンプ場

キャンプ場のサイトタイプは大きく「区画サイト」と「フリーサイト」の2つに分類できます。

「区画サイト」とは地面がロープや植栽などで区切られていて、テントやタープなどを展開できるのはそのスペースのみ。平均的なサイトサイズは10㎡となっています。

auto4_photo51サイトごとに仕切りがある区画サイト
出典 : 舞洲スポーツアイランド

一方、「フリーサイト」は区画サイトのように区切りがなく、スペースを自由に使えるサイトのこと。大きいテントやタープを張っても余裕があり、リビングやキッチンなどのびのびとセッティングすることできるサイトです。


フリーサイトにもタイプがあります!

SHOP-Peregrine-Furniture5-695x460
出典 : Peregrine Furniture

フリーサイトの中にも、ただ単に「フリーサイト」と呼ばれるものと、「オートフリーサイト」と呼ばれるものがあります。

「フリーサイト」と呼ばれるサイトは、設営場所まで車を乗り入れられないところが多く、サイト周囲に車を停め、キャンプ道具を自力で設営場所まで運び込むタイプです。

s2000_GOJ16_01-1038x576
出典 : earth garden

「オートフリーサイト」は車を設営場所まで乗り入れることができ、自分のサイトに横付け駐車ができるサイトのこと。

キャンプ場によってネーミングはさまざまなので、事前にフリーサイトかオートフリーサイトなのか確認をしておきましょう。


フリーサイトのココがいい!3つの魅力!

キャンパーの中には「キャンプするなら絶対にフリーサイト!」という人がいるほど、フリーサイトは魅力的なんですよ!その魅力3点を紹介します!

①サイトを広々使える!

千葉県の森のまきばキャンプ場
出典 : Outdoor By 3+1

フリーサイト最大の魅力がサイトを広々使えるということ。区画サイトのように区切りがないので、大きめのテントやタープをゆったりと設営でき、キッチンやリビングなどレイアウトも思い通りのセッティングで楽しめます。

ただしいくら広々使えると言っても、混雑時に広いスペースを占拠するのはマナー違反。キャンプ場の混雑状況を見つつ、譲り合いの精神を持ってセッティングしましょう。

②好きな場所に設営できる!

_image (1)
出典:なっぷ

フリーサイトは区画サイトのようにサイトの割り振りがなく、自分の好きなスペースにサイトをセッティングできるのもいいところ。雄大な自然の景観を眺められる場所に設営するもよし、夏場は木陰を確保できる木の下に設営するもよし、場所も方角も自由自在です。

ただし、どこに設営するかは早いもの順。景観がよかったり、使い勝手のよいサイトは早々に埋まっていきます。早めのチェックインが吉!ですよ。

③料金が区画サイトよりもリーズナブル!

駒出池キャンプ場のフリーサイト出典 : 佐久穂町観光協会

きちんと整備されている区画サイトよりも料金が安めに設定されているところが多いのもフリーサイトの特徴です。少しでもキャンプにかかる費用を節約したいという方は、フリーサイトを利用してみるのもアリですね!


フリーサイトのココが気になる!?3つの注意点!

区画割りされておらず広々空間が気持ちいいフリーサイトですが、時にはそれがデメリットに感じられることも。代表的な3つの気になる点を紹介しますので、参考にしてみてください。

①ハイシーズンの人気フリーサイトは大混雑!

ハイシーズンの人気キャンプ場のフリーサイトは要注意。大勢のキャンパーが押し寄せるので、野外フェスのテント村のようになってしまうこともあるんです。

隣サイトとの距離が猛烈に近くてゆったりできなかったり、またチェックインに出遅れると、設営場所がサイトとサイトの隙間しかないなどの事態が発生します。

混雑時のフリーサイトは広々使えないことも
出典 : ウォーカープラス

とくにゴールデンウィークや夏休みなどのハイシーズンの人気キャンプ場は要注意。フリーサイト好きだけど、この時期だけは区画サイトを選ぶというキャンパーも多くいます。またキャンプ場によっては普段はフリーサイトですが混雑時のみ区画割りをすることもあるので確認しましょう。

②車の出入りが自在。子どもは特に注意を!

IMG_1468
オートフリーサイトには車道がないところがほとんどで、あちこちを車が走っています。子どもたちが遊んでいるすぐ脇を車が通過するということも多々あるので、遊びに夢中になってしまう小さい子どもがいる際は目を離さないようご注意を!



③初心者はサイト選びが難しい?

29992a378a4be16ef9859b0ed2365cc3
出典 : 石川めぐりん

好きなところに設営OKと言われても、初心者のうちはどこにテントを張ればいいのか悩んでしまうもの。そんな時は「できる限り平らな場所に設営する」「水場の近くは避ける」の2点に注意してサイトを選びましょう。

傾斜があるサイトは寝るときに気になりますし、炊事棟やトイレなど水周りは人が集まるので騒がしいことも多いからです。

おすすめキャンプ場を紹介!

_image
出典:なっぷ

『関東圏』

【群馬】Earth-Smile Village
2015年開業したピカピカなキャンプ場。車両乗り入れ可能なのはうれしいポイント!
詳細はこちら

【長野】斑尾高原キャンピングパーク
梅雨時期でも降水量の少ない長野県にあるキャンプ場。フリーサイトだけでなく、区画サイトもあり。
詳細はこちら

【新潟】大厳寺高原 松之山キャンプ場
SUPやカヌー、釣りなどのアクティビティが楽しめる広大な池は魅力。高原ならではの開放的なロケーションも、キャンプを楽しむための大きなポイントになります。
詳細はこちら

『関西圏』

【兵庫】若杉高原おおやキャンプ場
車両乗り入れ可能なフリーサイトはもちろんのこと、先着7組限定の絶景テントサイトは要チェック!
詳細はこちら

【滋賀】グリーンパーク山東
おでかけ情報サイトで2015年度ランキング1位に選出された人気のキャンプ場です。8:30チェックイン、17:00チェックアウトと、利用者のことを考えた配慮は見逃せないポイント。
詳細はこちら

【和歌山】リゾート大島
ある伝説が残るという神秘的な無人島。露天部風呂やダイビングも楽しめる関西の中でもおすすめのスポットです!
詳細はこちら


広々と開放的なキャンプが楽しめるフリーサイトへ!

朝霧ジャンボリーのフリーサイト
出典 : HONDA

広々とキャンプサイトを設営でき、開放感たっぷりのキャンプを楽しみたいならフリーサイトがおすすめです!

ただし上でも紹介した通り、ハイシーズンの人気キャンプ場のフリーサイトは大混雑。広々という言葉には程遠いキャンプになってしまうことも……。時期や状況などを見極めつつ、フリーサイトの醍醐味を堪能できるときに利用してみてくださいね!

Leisurely A Free Site!
フリーサイトでのんびりキャンプしよう!


関連する記事

04p
この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。キャンプに行きたいけど、なかなか行けていないのが今の悩み。編集しながら、こっそり今年はどんなキャンプスタイルをするか模索中。今年の目標は、いくつかギアを新調して思いっきりキャンプを楽しむこと。

公式プロライター

  • A-suke
  • 小雀  陣二
  • SAM & 沖田雅生
  • 写風人
  • 平 健一
  • Takamatsu Misato
  • YURIE